そうだ!キャンプへ行こう!
キャンプマナーの紹介! みんなが気持ちよく、快適に過ごすためには一人一人の心掛けがとても大切です。こちらではキャンプを楽しむためにも守ってほしいキャンプのマナーをご紹介します。
まずはそこそこのキャンプ場のルールに従うことが最優先です。
キャンプ場には快適に過ごせるよう必ずルールが設けられています。利用の際はそのルールを守ることが大切ですのでチェックインの際に確認しておきましょう。
難しく考えることはありません。日常生活にも共通するほんの少しの心がけで、みんなが気持ちいいキャンプを過ごすことができます。
だからと言って、他人に『これをしてはいけない』と強要してしまうことで、せっかく自由な時間を過ごせるキャンプが硬苦しいものなってしまいます。ただ、他人の気分を害する行為をしないように、まずは自分が率先して模範的なキャンパーになることを目指しましょう。
オートキャンプ場は簡単に言うと、
車をテントのそばまで乗り入れ可能で車もセットで楽しめる設備のキャンプ場です。テント張る区画もきちんと決められています。
普通のキャンプ場は決められた駐車場に車を停めて、テントを張るところまで荷物を運ぶ必要があります。
普通のキャンプ場とオートキャンプ場ではすこし特徴が違います。思わぬ事故やケガ、また他のキャンパーに迷惑をかけないようマナーを守っていきたいですね。
オートキャンプ場では、キャンプ場内の車の移動が自由にできる分細心の注意が必要です。
キャンプ場での特に子供の接触事故のニュースは毎年必ず目にします。
大人が「設営や」「撤収」の時間帯は子供へも注意力も低くなりやすいので特に危険です。
同時に、グループでのキャンプの時などは子供を見ている担当など決めて周りに迷惑が掛からないようにしましょう。車を運転する側も子供を連れていく側も両方注意が必要です。
オートキャンプ場と違って、決められた区画がないので名前の通り自由に 自分の好きなところにテントを張ることが出来ます。
だからと言って、特に繁忙期のような混んでいる時には必要以上に場所を取りすぎないよう
周りへの配慮も必要です。
先にテントを張っている人がいたら「お隣いいですか?」と一声かけるのも良いかもしれません。
また、他の人のキャンプのサイトにはむやみに入らないようにしましょう。
度々 キャンプ場からごみの不法投棄についてSOSのメッセージを目にすることがあります。
ほとんどのキャンプ場ではごみに関するルールが決まっているのでみんなが気持ちよく過ごすためにもごみに関するマナーは徹底しましょう。
地域によって、ゴミの分別の仕方はさまざま。チェックインのときに、きちんと確認し、キャンプ場の指示に従います。
最近では、ごみ箱が設置されていないキャンプ場も多いため自宅から余分にごみ袋を持って行く事も必要です。
共有施設は
特に「来た時よりも美しく!」が大事です。
炊事場、トイレ、洗面所など、キャンプ場では多くの人が利用する共同施設があります。
同じキャンプ場でキャンプを楽しんでいる周囲の人のことも考えて使用したいですよね。
炊事場で出た生ごみは自分で処理し
洗い場が汚れてしまったら次に使う人の事を考えて
きれいにしましょう。
長々と共同施設を占拠してしまうのはNG。譲り合いの精神で♪
キャンプやBBQでの火の不始末で山火事になってしまうということが、ニュースでも度々取り上げられるのを目にします。
BBQや焚き火は 楽しんだ後も炭や薪が燃え尽きるまでが基本です。
せっかくの楽しいキャンプやBBQが台無しにならないよう火の始末には細心の注意を払いましょう。
最近、芝の保護などでほとんどのキャンプ場が直火でのたき火が禁止されています。
たき火台を使っていても、火の熱で芝生が焦げてしまうことが多いので専用の難燃シートを使用することをお勧めします。
焚火の終わった後は完全に消えていることを確認しキャンプ場の炭捨て場に捨てるか
火消し壺や水に浸水させて完全に消してから持ち帰りましょう。
炭は自然に帰ることはありません。
キャンプ場のトラブルで一番多いのは「音」の問題とも言われています。
一般的には消灯時間は、22時位を目安にしましょう。
お酒が入り知らず知らずのうちに声が大きくなって迷惑をかけていることもあるので気を付けましょう。
家族みんなで楽しみたいファミリーキャンプの方もいれば、静かに自然の音に耳を傾けたい人もいます。 音楽・ペットの鳴き声・早朝の子供の遊び声など ・・・
その他、早朝・深夜のペグ打ちも意外と響くものです。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
キャンプ飯
最初は雰囲気を楽しむことから!どうやっても美味しく出来上がるのがキャンプ飯!
たき火を楽しもう!
焚火の魅力と癒し効果 ホッと気持ちがリラックス
覚えておきたいキャンプのマナー
キャンプマナーの紹介! みんなが気持ちよく、快適に過ごすためには一人一人の心掛けがとても大切です。こちらではキャンプを楽しむためにも守ってほしいキャンプのマナーをご紹介します。
滝川市栄町4-4-21
[ カフェ/レストラン ]
手作りにこだわるカフェランチとフレンチを肩肘張らずに楽しんで
滝川市本町3-1-5 エイトビル1階
[ バー ]
ゴリラがコンセプト! ゴルフのシミュレーターがある滝川のバー!
滝川市黄金町西4-1-37
[ カレー専門店 ]
特製だし100%で煮込んだ、こくと旨みのきいた自慢のカレー
滝川市一の坂町西2-4-1
[ 焼き鳥・ピザ ]
焼き鳥・ピザのテイクアウト専門店! 本店の味を気軽に楽しんで!
滝川市栄町2-8-13
[ ラーメン ]
当店オリジナル! 利尻昆布を使用したこだわりの一杯をあなたへ!
滝川市滝の川町西8-1-30
[ ネパールカレー・スープカレー専門店 ]
長年修業を積んだ本場ネパール人シェフが作るカレー