滝川市立図書館スタッフがおすすめする『今がヨミドキ!』
北海道には梅雨がないと言われていますが、6月は曇りや雨の日が多くなる、いわゆる蝦夷梅雨の時期です。雨が降るとなんだか体調がすぐれない、気分が落ち込むといった経験はありませんか。そんな雨の日の不調の改善に役立つ本をご紹介します。

「雨ダルさん」の本」
佐藤 純 著
文響社
雨雲が近づいてきたり雨が降ると、体がダルくなって元気がなくなったり、頭痛やめまい、耳鳴りがしたり…。天気がくずれるたびに謎の不調に見舞われる人、それが「雨ダルさん」です。その症状は天気痛と呼ばれていて、原因のひとつは気圧の変化による自律神経の乱れです。この本では、「雨ダルさん」の症状を改善に導く、耳マッサージやタオル体操、薬の選び方・飲み方など、雨の前に行うセルフケアを多く紹介しています。また、自律神経が整い症状の悪化も防げる食事法や睡眠法、入浴のコツも掲載しています。天気は変えられないけれど、自律神経が乱れないように、自身の体は変えることができます。自分に合った対策を見つけて「雨ダルさん」卒業をめざしましょう。
この記事に関するキーワード