まだまだ雪下ろし続きます
1月下旬にようやく雪が少し収まり、通学路の排雪も進んできたかなというのも束の間
再びブリザード

の到来です
2月になって初めて行う雪下ろしは、何度となく暖気や雨を挟んでいるので
雪は
「氷の塊」を中に含み幾層にもなっており
見た目には積雪1メートルくらいでも、その重量は12月・1月の雪とは比になりません。
軽い雪であれば、30分~1時間で済んでいた作業も、この時期は氷を砕き、岩を運ぶ作業に近いものがあり
家の大きさにもよりますが
、1軒の雪下ろしと片付けで半日、1日がかりになることも珍しくありません。
(注) 同じ家の雪落としでも、作業時期によって料金が変わることがありますのでご留意ください。
また、屋根からせり出した
「雪庇」も
手つかずのままでは単に雪が飛び出た状態ではなく、腫瘍のように育ち、重力に任せて
家の壁づたいに1~2メートル垂れ下がってしまうこともあります。
そこまで育ってしまった雪庇は下から突くと、下敷きになる恐れがあるので大変危険なため
落下場所にある「窓」、「灯油タンク」、「ガスボンベ」、「エアコン室外機」などに養生をして
上から少しずつ削りながら落としますが、
如何せん”氷の塊”に近い状態のため、結局はズドーンっと落ちてしまい、養生のため置いていた
コンパネも打ち砕かれ割れてしまうこともままあります。
一番こわいのは、
雪庇が電線や電話線を巻き込み、落雪した際に引きちぎってしまうことです。
このことが原因で
火災が発生する恐れもあることから、お断りせざるを得ないケースもありますので
例年、雪庇が発生し歩行者やモノ、電線、電話線に損害を与える可能性があるとお気づきの方は
1シーズンに何度かに分けてご依頼ください。
当社では、防止策として屋根に「雪庇防止柵」設置も承っていますので、お気軽にご相談ください。
(施工時期は雪解け後になりますことご了承ください。)