特産品や使い道について紹介します。
雨竜町産タマネギ
「オホーツク222」Lサイズ
川越農場特選セット
(misoピリカ・雨竜にんにくしょうゆ・れいかのとまとしぼり)
・「雨竜町ふるさと寄附金」のお礼の品一覧
・「ふるさと納税」とは?
・「ふるさと納税」の魅力
・「ふるさと納税」の注意点
・「ふるさと納税(雨竜町ふるさと寄附金)」の使い道
・「雨竜町ふるさと寄附金」の申し込み
ふるさと納税とは、任意の自治体へ行う寄附金のことです。
「寄附金」なんて…! 「結局、税金でもってかれちゃうんでしょ!」…
そう思われる方も多いはず…
でも!チョット話を聞いてください。
実はこの「ふるさと納税」、大変お得で魅力的な制度なんです。
◆あなたが税金の使い道を指定出来る制度です。
「ふるさと納税」はお得な制度であるだけではありません。
ほとんどの自治体では、寄附の使い道を選択できるようになっています。
生まれ故郷や思い出の地域、被災地に、未来の子どもたちに…。
あなたの意志を税金に直接反映させることの出来る制度なのです。
「ふるさと納税」の3大お得情報!
■お礼として特産品がもらえます!
寄附のお礼として、それぞれの地域の特産品や記念品、ご優待券等を贈呈しています。
中には、都会では手に入りにくいその地域限定の特産品に巡り会える事もあります。
■寄附金は税金が控除されます。
個人が2000円を超える寄附を行った場合、住民税と所得税から一定の控除を受けることが出来ます。
例えば…5万円寄附をしても、一定の条件を満たせば4万8千円が控除されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
■好きな自治体を選べます。(複数可)
ふるさと納税の寄附をする先は、生まれ故郷でなくても良いんです。
よく、「ふるさと納税したいんだけど、自分の生まれ故郷ではやってないから出来ないわ」と言われる方がいます。
実は、ふるさと納税は生まれ故郷でなくても出来るんです。しかも、複数の自治体を選んで寄附することも可能です。
複数の自治体に寄附をして、色々な自治体の特産品をGETしちゃいましょう!
つまり、ふるさと納税では…
税金控除の限度額を超えない限り、実質2,000円の負担で様々な特典がもらえます!
上手に利用して、節税しながら地域にも貢献できる、お得な「ふるさと納税」を是非ご利用下さい。
平成27年度税制改正で、ふるさと納税がより身近になりました。
【確定申告が不要に!】
通常では、ふるさと納税を行うとその税金控除の為に確定申告をする必要があります。
これはふるさと納税を始める際に大きなハードルとなっていました。
しかし、2015年4月から特定の条件下で確定申告不要でふるさと納税が行えるようになりました。
確定申告の不要な給与所得者等で、ふるさと納税を行う自治体の数が5団体以内である場合に限り、ふるさと納税ワンストップ特例の申請が行えます。
ワンストップ特例を利用した場合、所得税からの控除は行われず、その分も含めた控除額の全額が、ふるさと納税を行った翌年度の住民税の減額という形で控除されます。つまり確定申告が不要となります!
※6団体以上にふるさと納税を行った場合は、確定申告を行う必要がありますのでご注意ください。
【税金控除になる限度額をご確認ください】
年収や家族構成、その他の控除額等によって税の軽減額は変動します。
【必ずご確認下さい】
自営業者や高所得者など、もともと確定申告を行う必要のある方は特例制度の対象外となります。
従来通り、すべての寄附の受領証を添えて税務署に確定申告を行って下さい。
★地元特産品などの送付は、市外在住の方かつ5,000円以上の寄附者から対象となります、ご注意ください。
1.ふるさと創生事業(ふるさと創生事業基金へ積立)
1)人材育成・国際交流事業
2)活力と魅力あるまちづくりのための施設整備事業(いきいき元気村・道の駅整備など)
2.地域福祉・健康に関する事業(地域福祉基金へ積立)
1)在宅福祉の普及向上に関する事業
2)健康と生きがいづくりの推進に関する事業
3.農業振興に関する事業(農業振興対策基金へ積立)
雨竜町農業の振興のための共同事業・推進活動への取組みに関する事業
4.雨竜沼湿原の保全に関する事業
1)雨竜沼湿原ゲートパーク整備事業
2)雨竜沼湿原登山道吊り橋等管理事業
5.雨竜町定住促進事業
1)出産祝金交付事業
2)若者定住促進事業
暑寒山麓を源とする尾白利加川(おしらりかがわ)を堰き止めて造られた農業用ダム。4月下旬の通水式から9月上旬の断水式までの間、町内約3,000haの農耕地に農業用水を供給しています。
ダムが造られたことによりできた人造の暑寒湖を一望する高台には、水上神社が奉られ、建設の蔭で殉職した方の名を残す殉難慰霊碑もあります。
ダム管理事務所のある湖畔には小公園があり、満水期の6月は周辺の緑が湖面に映えて美しい景観を見せており、遠く恵岱岳(えたいだけ)を望むことができます。
雨竜町は北海道の中央よりやや西側に位置し、空知総合振興局に属する人口約2500人の住む小さな町である。ラムサール条約登録湿地で、暑寒別岳、天売焼尻国定公園の一部として有名な雨竜沼湿原をはじめ、数々の魅力ある自然の景観に囲まれたとても美しい町だ。
その町で生まれ育った西野尚志町長が思い描く雨竜町の未来予想図とは。
「幼いころからずっと見続けてきた暑寒別岳を望む豊かな田園風景はこの町の象徴です。
夏は緑一面の水田が広がり、美しい鳥が悠然と羽を広げて空を舞い、都会では見られないような動植物たちが元気に生息しています。
基幹産業は稲作農業で全量一等米出荷を10年以上継続し、現在では本州米に引けをとらない、高品質で良食味の雨竜米を安定生産するに至っています。
また農産物では、青肉で糖度が高く食味の良さでは群を抜いた美味しさとの定評がある暑寒メロンが特産品です。ただ人気と相反してメロンの生産農家が減っているので、生産量が少ない大変貴重なものとなっています。町としては助成をしながら暑寒メロンのブランド強化をバックアップしていこうと考えています。」
>多くの市町村が抱える人口減少という課題について雨竜町も例外ではない。
「この町の隣接する自治体には新十津川町、滝川市、妹背牛町、北竜町、増毛町があります。
JRこそ通ってはいませんが、国道275号線沿いにあるので札幌や旭川方面どこに行くにもアクセスが良く、且つ子育て世代、そしてお年寄りにも大変住みやすい制度を設けています。例えば、雨竜町田園の里定住促進事業は基幹産業である農業や商工業の振興・育成はもちろんのこと、町内に残る若者や雨竜町に戻られたUターン者、新たに住宅を建築して雨竜町に定住しようとする方々を応援しようと作られた制度です。
出産祝金交付事業では第1子5万円 、第2子10万円 第3子以上100万円分 が交付されます。0歳保育もあり若い方々が安心して出産、子育てが出来るような制度も充実しています。また、がん検診の無料化や高齢者へのタクシー券助成を行うほか、教育など町民が安心、安全で健やかに楽しく暮らせるような町づくりを目指し努力しています。」
滝川市本町4-1-24
[ 和・洋生菓子 ]
子どもからお年寄りまで食べられるふわふわどら焼きが約30種♪
滝川市滝の川町西8-1-30
[ ネパールカレー・スープカレー専門店 ]
長年修業を積んだ本場ネパール人シェフが作るカレー
滝川市本町1-2-22
[ 居酒屋 ]
滝川でザンギを食べるなら当店へ! 日替わりランチもございます
空知郡奈井江町茶志内2区
[ 手打ち蕎麦・うどん・丼物 ]
通も唸る! 厳選素材とこだわり手法の絶品手打ち蕎麦
滝川市本町2-4-30
[ 創作和食居酒屋 ]
大切な時間を過ごせるように。最高の食材で、最高のおもてなし。
滝川市新町2-10-12
[ 菓子販売店 ]
自然のおいしさと。人を想うおいしさと。